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2012年7月23日 (月)

Handels Messiah

昨日は、色々と聞いてほしい話があって(ネガティブな話ではないですよ)、NYにいる親友とFacebookを通じて長々とチャットをしていたのですが、誰にも話せない話は彼女になら話せます。彼女は、大学時代の後半に組んでいた女性6人のゴルペルグループで一緒にリーダーをやっていた相方。大学生3人(別の大学)、祇園芸妓さん、会社員シンガー2人の計6人。大学生組は特にヤル気と時間はいくらでもあって、授業のない昼の時間帯、夜、朝方までと、とにかく集まれるときはいくらでも集まって何時間でも練習していました。朝方まで練習をしたら"なか卯"で朝定食を食べて解散なんてことも。彼女とは今だにその頃の話で盛り上がります。「私たち、もうあそこまで頑張ることは一生できないね(笑)」と。いがみ合いも沢山したし、沢山笑ったし、沢山助け合ったし、誰にも真似できない面白いことも沢山した。あのときに一緒に過ごした時間はやっぱり宝物です。

そのときのメンバーはとても優秀で、1人は素晴らしい才能を持ちながら更なる高みを目指しオペラに転向してNYの音楽大学を卒業したところ(親友の彼女)。私を含め2人はメジャーデビュー。1人は某ジャズコンテストで優勝しNYの一流ミュージシャン達とアルバムを作りジャズシンガーとして良い位置にいます。それぞれの活躍をFacebookで見れる環境にあり、とても刺激になります。すっごく良いメンバーだったなあ。

こんな曲たちをやっていました。ちなみに、私はパート分け係で、このグループがきっかけで宅録を始めました。

"He Shall Purify" / Quincy Jones (from "Handels Messiah")
http://www.youtube.com/watch?v=LTbpW4tpXIk

"Rejoice Greatly, O Daughter of Zion" / Quincy Jones (from "Handels Messiah")
http://www.youtube.com/watch?v=tcJTBBAyw0k

このQuincy Jonesのゴスペルアルバム"Handels Messiah"は、バロック音楽期を代表するクラシックの巨匠ヘンデルの「メサイア」を現代のブラックゴスペルに翻訳し直しながらも、バロックのクラシカルなイメージを壊さず、歴史のロマンを感じさせる壮大な作りになっています。かなりの名盤です。

アメリカに住んでいたときに、年末にオペラのクリスマスコンサートに行ったことがあったのですが、テーマがヘンデルのメサイアで、たまたまこのアルバムを長く愛聴していたおかげで、全曲口ずさむことができ、そのコンサートを隅々まで堪能することができたのでした。

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